快眠グッズ

パジャマはえり付きがおススメ!ぐっすり眠るために何を着る?

みなさん、寝るとき何を着て寝ていますか?

Tシャツにジャージ?
トレーナーにスウェット?
それとも、パーカー?

ハダカっていう人もいますよね。

 

じつは、寝るときには、えり付きのパジャマがいいんです!!

 

なぜ、パジャマなのでしょう?
しかも、えり付き?

ここでは、パジャマの「なぜ?」を探っていきます。

 

 

パジャマはえり付きがおススメ!
ぐっすり眠るために何を着る?

『えり付き』をすすめる理由

パジャマがおススメな理由はいくつかあります。
まず、

  • 体をしめつけない
  • 体温をこもらせない
  • 寝返りをしても脱げない

というのがよく言われる理由ですが、ここではもう1つ重要なポイントをご紹介します。
それは、

  • えりが付いている

ということ。

 

えりが付いていると何が良いのでしょう?

「モソモソして邪魔」というご意見もよく聞きます。
ですが、
なぜ良いか?

それは・・・

首が冷えないからです!!

 

 

眠くなると、体温は外側に逃げる

でも、体温が下がった方が眠りが深くなるんでしょ? と思った人もいますよね。

 

下げるのは体の内側の体温(深部体温)で、体の表面の体温ではないのです。

 

お布団に入ってから、手足が冷えて眠れないことはありませんか?

体の内側の体温(深部体温)が下がっていくとき、体温は体の表面へと逃げていきます

よく、眠くなってくると手がポカポカしてきます。
それは、体の中心の熱が、指先(末端)へと逃げている証拠。
眠くなると体の表面は温かくなるんです。

首の皮膚もそうです。
眠くなってきて温まっています。

 

でも、首ってちょうどお布団がかかりづらいところなんですよね。

お布団を顔のほうまでかぶってしまうと、息苦しくなってリラックスできなかったり、
お布団を肩まで下げてしまうと、首や肩が冷えてしまったり。

首はちょうど冷えやすい場所にあるんです。

首を冷やしてしまうと、眠りが深くなりにくいだけではなく風邪もひきやすくなります。

 

首は冷やしたくないですね。

冬にマフラーで首を温めますよね?
えりはマフラーのようなものです。

 

夏の間は特に!!
首の汗も吸ってくれるし、掛け布団はお腹だけだし。
ぜひ、パジャマはえりつきで。

 

最近は、またパジャマが流行りだしているようですね。
ユニクロや無印良品などでもよく見かけるようになりました。

お手頃に手に入るパジャマでお気に入りが見つかるといいですね。

 

 

おススメできないもの


では、おススメできないのはどんなものでしょう。

1⃣パーカー
2⃣何も着ない
3⃣滑りが悪い素材のパジャマ

この3つです。

では、1つずつ理由をみていきましょう。

パーカー

・フードで肩や首を持ち上げてしまうと、腰に負担がかかる
・寝返りをうつときにフードが邪魔になる

最近では、フワフワでモコモコな可愛いルームウェアが流行っていますよね。
可愛いものにはよくフードが付いています。
私もフード付きのパーカー大好き。

でも、お布団に入るときはフードが付いていない方がいいんです。

 

パーカーのフードは、寝るときに首や背中の高さを変えてしまいがちです。

フードが背中の下に挟まるのか。
フードが首の下に挟まるのか。
挟まる場所で、体の持ち上がり方が変わってしまいます。

 

高さが1cm変わると、人はかなりの違和感を感じます。
『枕が合わない』というお悩みと一緒です。

 

首や背中の高さが変わると枕とのバランスが悪くなったり、お布団やマットレスによっては、背中が沈まないことで腰に負担がかかったりします。
そのせいで頭痛や腰痛、寝違えを起こす場合もあるので、できればフードの無いものがおススメです。

 

 

何も着ない

汗で体が冷える

芸能人で「寝るときはハダカです!」って人、よくいますよね。
一見、ワイルドでカッコいい雰囲気もありますが。

じつは、ハダカはあまりおススメではありません。

 

人は寝ている間にコップ1杯~ペットポトル1本分の汗をかきます

 

パジャマなど汗を吸ってくれるものが間にないと、お布団に直接汗がしみ込みます。
お布団が吸ってくれない場合には、皮膚の表面で乾いて体が冷えてしまうことも。

お布団やマットレスを長持ちさせるためにも、汗はパジャマで吸い取りましょう。

 

 

 

滑りが悪い素材のパジャマ

寝返りがうちづらい

ハダカじゃないし、パジャマならいいんでしょ? と思われた人もいるかと思います。
せっかく着ていても、素材によってはおススメできないことも。

滑りが悪い素材のパジャマを着ていると、どうなるでしょう?

 

お布団の中で動きづらくなります

 

ということは、寝返りが打ちづらくなってしまうということです。

 

人は一回の睡眠で、5~40回くらいの寝返りを打ちます。
個人差がありますが、平均で20回くらい。

お布団の布と着ているものの布の滑りが悪いと、力をいれて寝返りを打つことになります
力を入れると、その瞬間、深かった眠りがフッと浅くなってしまうのです。

もったいないですね。

 

 

 

まとめ

寝るときは、えり付きのパジャマがおススメ。
【理由】首を冷やさないため

おススメできない寝間着
1⃣パーカー
2⃣何も着ない
3⃣滑りが悪い素材のパジャマ

私は眠りについてお勉強するまで、寝るときに着るものが眠りの質に影響するなんて考えたこともありませんでした。

 

しかも、パジャマなんて。
寝るためだけに買うなんて、なんて贅沢!
「着古しのTシャツでいいかなー」って思ってました。

 

でも、その『寝るためだけに』用意するっていうところが大切なんですって!
『パジャマを着る』という儀式で、脳が寝る体制に入るそうです

人間の脳っておもしろいですね。

私も、お気に入りの『えり付きパジャマ』を見つけに行こうと思います。

 

では、おやすみなさいzzz。