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夏も毛布を使っていますか?夏の掛け布団の悩み

みなさん、夏の掛け布団どうしてますか?

 

このまえ友達とLINEをしていて、夏も掛け布団って使ったほうがいいの?という話になりました。
ちょうど暑い日が続いていた頃です。

 

夏はどうしても寝苦しくて、掛け布団をかけずに寝てしまったり、掛けて寝ても起きたら無くなっていたり。
どうしたものかなー。といつも悩みます。

 

わたしが寝具店で働いていたときも、お客様と『夏の掛け布団について』よくお話ししたものです。

その時お店には、夏向けの商品が並んでいる頃。
商品の特徴や素材の話と一緒に、夏には夏用の掛け布団をおススメする理由をお話ししていたのを思い出しました。

 

ここでは、暑くなってくると気になる『夏の掛け布団の悩み』を探っていきます。

 

 

夏も毛布を使っていますか?夏の掛け布団の悩み

『夏も毛布を使う』のはダメ?

ダメではありません。
暑く感じたら、『夏用の毛布』に替えましょう

夏に毛布を使っても大丈夫です。
ですが、ちょっと気になることがあります。
それは、

  • どんな毛布なのか?
  • お部屋の温度はどのくらいなのか?
  • 寒がりな体質なのか?

とか。

それでは、1つずつみていきましょう。

 

 

どんな毛布なのか

夏は『夏用の毛布』を使うのがおススメ

はじめの質問のように、毛布の前に『夏も』と付くと、冬用の毛布をそのまま使うことを想像してしまいます。

冬用の毛布には、「体の表面から逃げた体温を保温して、暖かさを保つような素材」を使っていることが多いので、夏の体温調整には向かない場合もあります

 

もし、暑くて毛布を蹴ってしまうことがあるようなら、『夏用の毛布』に替えましょう。

 

 

 

お部屋の温度はどのくらいなのか?

家族との体感温度に差が出てきたときは、ガマンせず掛け布団で調節しましょう

最近はクーラーをつけたまま寝る人も多いですね。

 

家族との体感温度の差で、眠っている間にちょっと寒いと感じるかもしれません。
その時は、ガマンしてはいけません。 冬用の毛布でも大丈夫です。

 

人は眠るとき、深部体温(体の内部の体温)が下がります。

 

起きて動いているときより、体温は少し下がっています。

風邪をひかないように、暖かくしてぐっすり眠ってください。

 

お部屋がちょっと暑いなと感じるときは、
冬用の毛布はやめましょう。

暑くて毛布を蹴飛ばしてお腹を冷やしてしまったり、汗だくで体を冷やしてしまうこともあります。

それも、風邪の原因ですね。

 

お部屋の温度に合わせて掛け布団を変えていきましょう。

寒がりな体質なのか?

寒がり体質さんは、安心して眠れる掛け布団を選びましょう

もともと寒がりな人は、タオルケットなどの軽い掛け布団では不安になりませんか?

人は不安があると、眠りが浅くなってしまいます
自分が安心できる掛け布団から試してみてください。

 

もし使ってみて暑いようなら夏用にする。

 

我慢をしないでこまめに調節してみてくださいね。

 

 

 

たくさんのメーカーが出している!『夏用の掛け布団』

夏用の掛け布団の特徴

保温性よりも通気性を重視した掛け布団

冬の掛け布団は、保温、保湿にこだわるものが多いです。

それとは反対に、夏の掛け布団は通気性、速乾性など、お布団のなかに熱をこもらせないつくりになっているものが多いです。

 

最近では、『接触冷感』といって、触ったときに冷たく感じる素材の開発も進められています。
各メーカーでたくさんの種類の『夏用の掛け布団』が出ています。

 

 

 

どうして、夏でも掛け布団が必要なの?

体温を逃がし過ぎないためです

「夏用の掛け布団は通気性にこだわっている」と聞くと、そんなに通気性にこだわるなら、はじめから何も掛けなくてもいいのでは?と思った人もいるかと思います。

 

ですが、意外と夏でも掛け布団は必要なんです

 

夏用の掛け布団は、通気性は良くても、ある程度の体温はキープできるように作られています。

寝ている間には深部体温(体の内側の体温)が下がります。

深部体温は体の表面に逃げていくので、外側の皮膚は温かくなります。

掛け布団がないと、この外側の皮膚の温かさまで逃げてしまい、深部体温が下がりにくくなってしまうんです。

 

 

 

まとめ

夏も毛布を使っていますか?夏の掛け布団の悩み

  • 夏でも掛け布団を使いましょう
  • 夏は通気性の良い掛け布団がおすすめです

最近は、睡眠の研究がかなりすすんでいて、各メーカーいろいろな商品がでてきています。

掛け布団も夏用と冬用を分けて使うと、もっとぐっすり眠れそうですね。

私も今年はまた新商品を探りに行ってこようと思っています。

 

 

それでは、おやすみなさいzzz。