ぎもん解決!

自分に合ったマットレスの見極め方は?おすすめされたまま買えば間違いないのか?

こんにちは。もずくです。

おうち時間が増えてきたこの頃、
なんとなくベッドに入ったら、
寝心地が悪い気がする?!
と思い立って、
マットレスの買い替えを思いつく人も多いのではないでしょうか。

この前、お客様とお話しているときに、
マットレスのお悩みの話になりました。

その質問はこちら!

「チャート診断で私に合うマットレスは『やわらかめ』でした。
やわらかい方がいいんですか?」

お客様がはじめにマットレスを見に行ったお店では、お客様の目安になるように
「チャート診断表」
が置いてあったそうです。

でも、お客様は違うお店で
『かため』
の表示があるマットレスを選びました。

チャート診断表の結果を信じて『やわらかめ』を買った方がいいのか?
どうして、お客様は『かため』を選んだのか?

気になりませんか?

こういうとき、どうしたら自分に合うマットレスに出会えるのか。
どうやって選んでいったらいいのか。

お店の人目線で、ご紹介します。

自分に合ったマットレスの見極め方は?

ここがポイント!

実際に試してみる

チャートは目安です。

チャートで出た診断のものから、どんどん試していくのをおすすめします。

同じものでも硬さの感じ方は人それぞれ

・「かため」の表示でも、柔らかく感じる人もいます
・「やわらかめ」の表示でも、硬く感じる人もいます

マットレスは、
・体重
・体型
・寝るときのクセ
・マットレスを使う環境
などでも、硬さの感じ方は変わってきてしまいます。

重いと沈む、
出っ張っていると沈む、
土台が柔らかいか硬いかで、上に乗せるマットレスの沈み方も変わる
という感じです。

失敗しやすい選び方

試さずに、チャート診断やパンフレットの言葉だけを信じて買うと失敗しやすい

チャート診断も、パンフレットの解説もあくまでも目安です。

製品の性質や、一般的な情報から「おすすめのタイプ」を書いてあることもあります。

が、ここで注意!

全てが一般的なモデルケースに当てはまる人はほぼいません!

長い時間、体重をあずけるマットレスは、ちょっとの違いで体感が変わってきます。

その日の体調や、ストレス具合でも変わってしまうくらい繊細です。

なので、

試したから絶対大丈夫!
という運命の出会いを果たせたらラッキー!

くらい難しいのが現実。

失敗しないためにも、納得がいくまで試してみましょう♪

試すときのポイント

試し方

①靴を脱いで、横になる
②左右に寝返りをうってみる
③家のベッドに近いもので試す
④高さの合った枕で試す

①靴を脱いで、横になる
靴は面倒でも脱いだ方がおすすめです。
靴を履いたままだと、足先が固定されてしまうので、寝返りの感覚や足を着いた時の感覚が変わってきてしまいます。

②左右に寝返りをうってみる
寝返りは必ず!
私たちは、眠っている間に必ず寝返りをうっています。
その寝返りが、スムーズにできないと、その瞬間に眠りが浅くなってしまうんです。
体感の硬さはもちろんですが、寝返りのしやすさも体の沈み方で変わってくるので、必ず試してみてくださいね。

③家のベッドに近いもので試す
マットレスの厚みや素材にもよりますが、マットレスを置くときに下にくるもので体感が変わってきます。
お店で試すときは、家のベッドと同じような素材のもので試せるのが理想です。

④高さの合った枕で試す
枕の高さが変わると、腰や肩の位置が変わってきます。
高すぎると腰が沈むし、低すぎると横を向いた時に肩が押し付けられてしまいます。
その体重のかかり方でも、硬さの体感は変わってきます。

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試すときの服装

①体にまとわりつかない素材
②フード付きNG
③厚着をしない
④普段寝ている服装に近い素材

①体にまとわりつかない素材
寝返りのしやすさを試してみたいので、寝返りを邪魔するような素材はあまりおすすめしません

②フード付きNG
フードが付いていると、枕の高さや位置が変わってきてしまいます。
首を押し上げてしまうので、実際に寝るときもあまりおすすめしない服装です

③厚着をしない
コートやセーターなど、普段寝るときには着ないものは脱いで試してください。
厚着をしていると、マットレスと体の間にクッションができるので、より体幹がわかりづらくなります。

④普段寝ている服装に近い素材
①~③のまとめのようなものですが、普段寝る時に着ているものに近い厚さ、近い素材で試すのがおすすめです。
気に入ったマットレスをお家で使ったときに、お店と感覚が違うとがっかりしてしまいますよね。
失敗しないためにも、いつも寝るときに着ているものと近い状態で試してみてください。

おすすめを買えば失敗しないのか?


「やわらかめを選んだ方がいいですか?」と聞いてきたお客様。
「やわらかめ」が気になっているのに、なぜ「かため」を選んだのでしょう?

質問してみたら、
「試したときに体感が良かったから」
でした。

どんな環境で試したのか質問したかったのですが、
私に聞いてくれた時には、もう買った後。

だったら、
試して選んだマットレスの硬さが、万が一、合わなかったときの対処方法をお話しした方が良さそうです。

マットレスが合わないときの対処法

①「硬すぎた」→マットレスと体の間に毛布を敷く
②「柔らかすぎた」→一度床に置いて試してみてもらう

①「硬すぎた」
おろしたてのマットレスに違和感を感じる人は多いです。
理由は、
・表面の素材が馴染んでいない
・今まで寝ていたものと感覚が変わって体が馴染まない
というものです。
毎晩体重が乗って素材がこなれてくると、違和感が和らいでくることもあります。
が、
体が痛くなってしまうようであれば、
・毛布などの柔らかいものをマットレスと体の間に挟む
これで、少し様子を見てみてはどうでしょう。
それでもつらい時は、買い替えをおすすめします。

②「柔らかすぎた」
じつは、こちらは対処法がないんです。
「やわらかい=沈んでいる」
ということなので、買い替えるしかないのかもしれません。
その前に、試していただきたいのが、
「一度床に置いて試してみる」
もしかしたら、原因はマットレスではなく、マットレスを乗せている部分の素材がしなっているのかも?
というところも一度試してもいいのかもしれません。
マットレスを乗せている部分が原因だとしたら、何を乗せても同じことになってしまいますもんね。

まとめ

自分に合ったマットレスは、実際に試して選ぶ!

自分にピッタリ合うマットレスを選ぶのって難しいですよね。

マットレスの表面は、使っているうちに素材が馴染んでくるので、新品のときと半年後では質感が変わってきます。
体も馴染んでくるので、万が一、買ってしまって合わないときには、買ったお店に相談してみてください。
ちゃんとしたメーカーであれば、馴染むまでの対処法を教えてもらえます。

以前は、「寝具は衛生商品だから」と言って、返品交換はできないことが基本でした。
最近は、キャンペーンなどで交換や返品ができるところもあります。
まずは、買うときに返品交換についても確認しておくのもいいですね。
引き取りの手数料なども、マットレスだと5000円前後~かかるとよく聞きます。

快適なマットレスで、
ぐっすり眠って
体力をつけていきましょーーー!

では、
おやすみなさい💤