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足の裏が熱くて眠れないときはどうしたらいいの? 

みなさんは、足の裏が熱くて眠れないことはありますか?

 

このまえ、職場のお友達から「眠るときの悩み」の話を聞きました。
お友達は、小さい頃からずっと、足の裏が熱くなってしまって眠れないことで悩んでいるそうです。

でも、日中は足の裏が熱くなることは無く、足の裏に全く汗をかかないので、靴下やストッキングは必要なく、素足で靴を履いています。

日中は汗もかかない足の裏が、眠るときだけ熱くなってしまうって不思議です。

 

ここでは、お友達にもぐっすり眠ってもらえるように、『足の裏が熱くなってしまう原因と対処法』を探っていきます。

足の裏が熱くて眠れないときはどうしたらいいの?

足の裏が熱くなる理由は?

足の裏が熱くなる理由には、いろいろなことが考えられます。

①眠りにつくために、体温が足の裏から逃げているから
②疲れなどの血行不良で足の裏に血液が溜まってしまうから
③冷え性などの血行不良で足の裏に血液が溜まってしまうから

ほかにもたくさん原因があります。

・体に菌が入ってしまって熱が出たとき
・ストレスなどで自律神経が乱れたとき
・更年期障害でのぼせが出るとき

こんなふうに、いろいろな病気の症状で足の裏に熱をもつことがあります。

もし、気になることがあれば、一度病院で診てもらうと安心できますね。

 

 

足の裏が熱くなる理由別のおススメ対処法

何らかの病気の心配があるときは病院で調べてもらうのが一番です

ここでは、病気以外で考えられる理由へのおススメ対処法をご紹介します。

まずは、3つの理由のおさらいです。

①足の裏から体温が逃げているから
②『疲れ』が原因の血行不良
③『冷え性』が原因の血行不良

理由別に対処法をみていきましょう。

 

①足の裏から体温が逃げているから

人が眠りにつくときは、体の内側の体温(深部体温)が体の表面へと逃げていきます。
一番わかりやすいのが手のひらと足の裏です。

 

眠い時に手のひらが温かくなったりしませんか?
あれです。

 

足の裏も眠くなると温かくなってきます。

 

そんな時の対処法はこちら。

温かくなってきたら、その体温を足の裏から外へ逃がしてあげましょう

逃がし方は、足を人工的に暖めないようにすること。

①靴下を履いて寝ない
②電気毛布の電気を切る

 

 

 

②『疲れ』が原因の血行不良

疲れやストレスで血行不良になると、足の裏が熱をもつことがあります。

 

心臓から出た血液は、足の裏まで下りたら折り返して上に上がります。

ですが、疲れたりストレスが溜まっていたりすると、折り返して上に上がる力が無くなり、足の裏で溜まってしまうのです。
血液が溜まった足の裏は体温が上がって熱をもってしまいます。

 

この時の対処法は、足のマッサージです。

①仰向けに寝た状態で、足を上にあげて揺らす
②片方の足の膝を立てて曲げ、もう片方の足のふくらはぎから下をトントン当ててほぐす

もう一つは、

③足の裏に冷たいシートを貼る

です。

 

それでも落ち着かないときは、起き上がって手でふくらはぎをマッサージしてみてください。
ふくらはぎとその下のアキレス腱までの部分を良くもみほぐすのもおススメです。

 

足の裏のツボを押すのも効果的です。

 

③『冷え性』が原因の血行不良

冷え性が原因でも血行不良は起こります。

冷え性だと、足が冷たくなるイメージがありませんか?
足先が冷たい『末端冷え性』の場合は、体が芯まで冷えてしまって、体温を体の中心部に集めようとするために手や足の指先に血液が行き渡らなくなるというものです。

では、足の裏が熱をもつのも冷え症なの?
と思いますよね。

体が冷えてしまうことで血行不良になり、体の一部がほてってしまうしまうことがあるんです。
寒いのに顔が赤くなってしまう人も同じ理由です。

 

 

 

まとめ

足の裏が熱くなる理由は

①足の裏から体温が逃げているから
②『疲れ』が原因の血行不良
③『冷え性』が原因の血行不良

この3つ以外の理由で、もし体調が気になるようだったら、念のため一度病院に行ってみましょう。
原因がわかれば安心できますね。

 

疲れたなーと思ったら、マッサージや入浴でリラックスしてください。

 

血行不良もストレスが原因になることが多いです。
たくさん笑って、たくさん食べて、ストレスを溜めないようにしましょう。

 

 

それでは、おやすみなさいzzz。