眠りのしくみ

雨の日はなぜ眠いの? 雨と眠りは関係があるのでしょうか?

みなさん、雨は好きですか?

このところ、雨の日が多いですね。
さすが、梅雨。
もうしばらく続くのでしょうか?

 

私は、雨の日はちょっと落ち着いた気分になります。
考え事や調べものをするのにはちょうどいい感じです。

 

お部屋の中も薄暗いせいか、ちょっと眠くなります。

 

雨の日に眠くなるのは、お部屋が薄暗いせいなのでしょうか?
ただ私が、眠るのが好きなだけでは?

 

ここでは、『雨の日はなぜ眠くなるのか』を探っていきます。

 

 

 

雨の日はなぜ眠いの?
雨と眠りは関係があるのでしょうか?

雨の日に眠くなる理由

理由①:雨の日は薄暗い

 

脳が、夜と勘違いしてしまう

雨の日はおひさまの光がささないので、お部屋の中はいつも薄暗くなってしまいますね。

 

人が眠くなったとき、脳の中で『メラトニン』というホルモンが出てきます。
メラトニンは夜になると作られるホルモンです。
部屋が暗いと、脳が「夜になった」と勘違いしてメラトニンがでできてしまうんです

 

メラトニンは、目から光が入ると出なくなります。
眠くなってしまったら、電気をつけてお部屋を明るくしてみてください。

 

『メラトニン』をもっと知ろう!
こちらの記事もどうぞ。

 

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理由②:雨の日は気圧が低い

雨が降っている日は気圧が低く、その気圧の低さは私たちの体調にも影響を与えます。

 

頭痛がしたり、吐き気がたり。
気分がのらなかったり。

 

これは、気圧が低くなると、体にかかる圧力が少なくなって体のいろいろなところが緩んでしまうことが理由で起こります。

血液の流れやホルモンのバランスが崩れてしまうんです。

 

 

酸素が薄くなる

山に登ったとき、お菓子の袋が膨らむのを見たことがありますか?

山の上に行けば行くほど、気圧は低くなってきます。
お菓子の袋が膨らむように、人間の体にも気圧が影響してきます。

山の上は酸素も薄くなりますよね。
人も低気圧だと酸欠になりやすくなります。

眠くなるのは、酸欠のせいもありそうです。

 

 

副交感神経がはたらく

気圧の低い日は、自律神経が乱れがち。

体が活発に動く時にはたらく『交感神経』よりも、リラックスしている時にはたらく『副交感神経』が活発になってしまいます。

 

眠りにつくときはリラックスすることがおススメですが、そのリラックスしているときは副交感神経がよくはたらいています。
副交感神経がはたらき始めると、体が眠る体制に入るんです

 

眠くなるのは、『副交感神経のはたらき』も原因の1つです。

 

 

 

眠くなった時の対策は?

上に書いた、『眠くなる理由』別に対策をみていきましょう。

体調の悪いときは無理せず、ゆっくりするのが一番なんですが・・・

 

『理由①:雨の日は薄暗い』の対策

お部屋の電気をつけよう

目から光が入れば、脳は昼間だと認識します。

 

 

 

『理由②:雨の日は気圧が低い』の対策

酸欠を防ぐために、深呼吸をする

交感神経を活発にするために、動いてみる
・手首、足首、首を回す
・肩甲骨をほぐす
・歩く

体調をみながら、無理のないようにゆっくり動いてみてくださいね。

体のむくみがひどいときは、少し体を温めるのもおススメです。
白湯を飲んで、内臓から温めてあげましょう。

 

 

 

まとめ

Q:雨の日はなぜ眠いの?

A①:薄暗いから
A②:気圧が低いから

Q:眠くなった時の対策は?

A①:部屋を明るくする
A②:深呼吸をする
A③:無理のない程度に動いてみる

低気圧が近づくと、体調がわるくなったり、ケガをしたところがうずいたり、体調にひびくことってありますよね。

 

そんなときは無理をしないで、ゆっくり休みましょう。

 

それでも休んでいられない時もありますよね。
そんな時には、こちらも参考にしてみてください。

https://suiming-goo.com/nemuke-taishohou/ ‎

 

もうすぐ、梅雨も明けますかね?

 

それでは、おやすみなさいzzz。